JR高速バス|ドリーム号

格安高速バス、夜行バスはオリオンバス

「バス料金」と「快適さ」のバランスが取れたJRバスの “ドリーム号”

全国に多数あるバス会社の中でもトップクラスの数のバス車両を所有し、そのバリエーションも豊富なJRグループのバスの中で、一番標準的な仕様のバスとなっているのが、このドリーム号と中央ドリーム号です。

 

独立3列シートを採用しているドリーム号は、通常は1日に2往復運行していて、週末や夏休み、年末年始などといったような繁盛期には倍の4往復に増備されます。通常便は下りが東京ディズニーランド始発と上野入谷口始発の2本となっていて、繁盛期の季節便はつくばセンター始発と新木場駅始発の2本となっています。

 

上りは通常便が大阪の天王寺駅始発とJR難波駅始発の2本で、季節便は2本ともJR大阪駅の桜橋口が始発となっています。上下線とも、それぞれ終点が異なり、目的地によって乗り分けが可能です。

 

ドリーム大阪号へ乗車した体験談

 

東名高速道路・名神高速道路を経由する夜行バスの元祖「ドリーム号」

大阪から東京へ向かう、JR難波駅23時25分発のドリーム号に乗車しました。車両は2階建てダブルデッカーの独立3列シート車なので隣席との間が空いていて、隣の乗客と肩が触れ合うことはありません。シートの背もたれはもちろんリクライニングでき、レッグレストやフットレストなどの装備もあるので、大阪〜東京という長距離の移動とはいえリラックスした姿勢で寛ぐことができます。

 

座席はすべて指定制となっていて、今回私が乗車したのは2階席の最前列でした。この席は前に何もないため前方の眺望は抜群ですが、座席の前に壁があるため大柄な男性は足先がつかえる可能性があります。出発当日は私の他に4名の乗客がいましたが、バスは定刻に発車し30分ほどでJR大阪駅に到着しました。この大阪駅ではバスを待つ20人程の列ができており、女性の数も多くレディースシートは満席となっていました。やはり大阪〜東京便は難波駅よりも大阪駅からの乗客が多いみたいです。

 

その後、すべての乗客を乗せたバスはJR大阪を出発してノンストップで高速道路へ入り、快調な走りと心地よい揺れのおかげで睡魔に襲われました。眠っていてもバスの揺れ方の違いに気付きふと目を覚ますとバスはすでに一般道を走行していました。もしかしてもう東京へ到着したのかと思いましたが、三ヶ日ICで乗務員の交代をしたところでした。

 

その後は再び睡魔に襲われ、カーテンの向こうが明るくなるまで目が覚めることはありませんでした。東京都内に入ってから渋滞に巻き込まれたため、目的地の東京駅へは定刻よりも30分程遅れて到着しました。ここで私を含めほとんどの乗客が降りて行きました。今回のドリーム号の旅は到着が30分遅れたこと以外は大きなトラブルもなく、ほとんど眠っていられる程快適なバスの旅となりました。

バス市場


ホーム RSS購読 サイトマップ