JR高速バス|プレミアム昼特急号

格安高速バス、夜行バスはオリオンバス

JRバスのプレミアム昼特急号

東京〜京阪神を走る高速バスの中で、乗客にとっての快適性をとことん追求したのがこのプレミアム昼特急号です。「高速バスは安い代わりに快適性はそれなり」という既存概念を打ち破り、これまでとは違う利用者の取り込みに成功しました。

 

初登場した2008年4月以来、混雑期には予約が取りづらいほどの評判を呼んでいます。プレミアム昼特急号は1日1往復していて、運行は高速道路に入ったあと、東京方面では厚木、御殿場、静岡、浜松北など8ヶ所に停車します。大阪方面では千里ニュータウン、京都深草など4ヶ所で乗降扱いがあります。

 

プレミアム昼特急号の新型スーパーシート

プレミアム昼特急号のシートは、左列と中央列は近接していますが、一般的な3列シートよりはるかに横幅とシートピッチに余裕があり、肘掛はそれぞれ独立しています。

 

そのほか壁面や荷物棚にも高級素材を使用しています。実際のシートの座り心地は、プレミアムシートほどではないものの、やはりグレードの高い座席となっています。

 

リクライニング時には、背もたれに加え、座面も動かすことができるクレイドルタイプとなっています。座席をフルリクライニングした状態でチルトレバーを操作すると、座面と背もたれを含めたシート全体が動き、さらに傾斜して絶妙な睡眠姿勢をとることが可能です。

 

また、通常の高速バスは最前列の1A・1B・1Cは足下が狭くなっているのが普通ですが、プレミアム昼特急号では、ワイパー関連機器を撤去しているため、他の席と同等の広さを確保しています。

 

プレミアム昼特急号でおすすめの席は8Aと8Bの座席です。この座席には、他の席にはない固定テーブルが設置されているため、飲み物や小物などを置くことができて便利です。

 

2階席にはテレビが設置されていない代わりに、FMの文字放送や次の停留所の案内を流すモニターと時計が設置されています。高速バスに乗りながらその日の最新ニュースや天気予報などが表示されるのは、思いのほか便利です。

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