JR高速バス|青春ドリーム号

格安高速バス、夜行バスはオリオンバス

安くて快適な高速バスの草分け「青春ドリーム号」

独立3列シートを使用しているドリーム号に対し、座席を4列シートにして定員を増やし、運賃を格安に設定したバスが、JRバスが運行している青春ドリーム号です。この青春ドリーム号が登場した背景には競争が激化している格安ツアーバスがあります。この格安ツアーバスに対抗するため2001年に青春ドリーム大阪号が運行を開始しました。

 

そしてこの青春ドリーム大阪号が好評だったため、神戸号、京都号、なごや号などと運行路線が拡大し、中央道を経由する青春中央ドリーム大阪号や青春中央ドリーム京都号なども運行されるようになりました。

 

青春ドリーム号の最大の魅力は何と言っても、東京〜大阪の片道が5,000円(京都・奈良・神戸も同料金)といった運賃の安さです。この価格は通常のドリーム号と比較して3,610円も安い料金となります。さらに2008年からは運行本数も増やし、大阪号は1日1往復・繁盛期2往復から、1日2往復・繁盛期3往復と通常期は倍になりました。

 

神戸号も同様に1日1往復から1日2往復、京都・奈良号も繁盛期のみとなりますが、1日1往復から1日2往復へと増便されました。さらに運行本数が増えただけではなく、新名神高速を経由するルートへと変更されたため、所要時間も短縮されました。

 

 

「青春ドリーム号」のチェックポイント

青春ドリーム号で使用されているバス車両は、神戸号は乗客定員数が40人のハイデッカー車となっています。しかし超特割とは異なり補助席がないため、シートの幅が広く設定されています。京都・奈良・大阪には乗客定員数52人のダブルデッカー車が使用されています。

 

これらのバス車両はいずれも4列シートとなっており、一応座席はリクライニングするものの、フットレストやレッグレストなどは設置されていません。またトイレも設置されているため、途中休憩は運転士の交代などを除くと1回のみです。

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